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交通輸送網
港
2004年、寧波港は貨物取扱量が2.26億トン、連続5年中国大陸の港の2番目の座に居り、世界の5番目にも入った。2000年から2004年にかけて、寧波港の貨物取扱量は年間平均18%以上の伸び率で成長している。今の寧波港は操業中のバースが191基あり、そのうち、1万トン級以上の大型バースが39基(5万トン級~25万トン級の超大型深水バースの25基を含む)ある。中国大陸で最も大型バースと超大型深水バースを多く持っている港である。今、寧波港は中国大陸の重要なコンテナー船幹線港、鉄鉱石、原油、液体化学品中継拠点、華東地域の石炭中継拠点になっている。
2004年、寧波港のコンテナー取扱量が400万本を超え、2003年より44.5%増加した。寧波港は既に世界中の100の国と地域の600余港と通航し、1日平均40隻の船が寧波港で貨物を積み降し、わが国の10万トン級以上の超大型船の主な集散地になった。
河港
寧波市の河川通航距離の可能総延長が934キロ。全長252キロの杭甬運河は京杭運河と結ばれており、40トン級の船が通過できる。今、全市は川港の埠頭が74基、輸送用船舶が613隻、総トン数が136万トン、旅客船の総席数が5916ある(その内、1万トン級以上の船舶が27隻、総トン数が70万トン)。
空港
寧波空港は40余本の国内線があり、北京、上海、広州、深圳などの国内主要都市と香港、マカオ、シンガポール、バンコク、ソウルなどへの直行便がある。
2004年、市内企業の空輸による輸出入の貨物量が5.1万トンだったが、直接寧波空港を利用した輸出入は3.3%しか占めていない。旅客輸送の面では、寧波空港から直接出国した人数は20万人だけで、寧波の出国総人数の29%しか占めていない。70%は上海、杭州、南京などの国際空港を利用した乗り換えである。
2005年4月、寧波空港は対外国籍飛行機開放空港と国務院に正式的に批准された。これから国家税関総署の検査を通じしたら、上海、南京、杭州についで、揚子江デルタ地域の第4番目の国際空港になる。
今、敷地面積が40ヘクタールある寧波空港保税物流園区が企画中である。外国籍飛行機に開放後、寧波空港は旅客と貨物運輸を同様に重視するが、特に貨物運輸を主として、揚子江デルタ地域の他の三つの国際空港と相互補完的に発展する予定。これから2、3年かけて、寧波とアジア、太平洋地域の主要都市との航路を整備して、揚子江デルタ南翼の航空貨物運輸の中心地位を確立するように力を入れる。
鉄道
寧波の鉄道旅客輸送網が中国の他の都市と緊密的に結ばれている。駅が市の中心部に位置し、毎日北京や上海、広州などの大都市へ特急列車が発車する。寧波市は二つの駅を持ち、北駅が貨物用の駅、南駅が旅客用の駅である。北駅は全国一級の鉄道貨物駅で、15本のプラットホームがある。
自動車道路
寧波は便利な道路を通じて、周辺地域と緊密的に繋がり、数多くの国家級と省級の高速道路は寧波を通過している、その内、沪杭甬(上海、杭州、寧波)高速(香港上場企業)、杭州と舟山を連結する329国道、温州への34省道、金華への36省道など、浙江省の他の都市と繋がる道路が沢山ある。
予定事業費が14億ドルの杭州湾大橋は2008年に完成の予定で、寧波から上海までの時間が今の4時間から2時間に短縮することになる。
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